LANケーブル成端Cat6 PANDUITパーツが三つになった新RJ45

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 6

  • @okd8760
    @okd8760 8 месяцев назад

    Bを前提として
    橙側#1にロードバーの足(長い方)が来ますので、ブーツのロックの反対・折れる方に白/橙を配置して、その際素直に4っつに分けて青と緑の位置によってセパレータの上下が変わります。
    ケーブルの両端でその向きは変わりますので、この動画は間違っていません。
    慣れると新しいCat6部品がやりやすいですね。前のバラバラの物は、部品拾うも、セパレーターを差し込むのも、小さくて落としたりね。
    動画で指摘するとしたら、より戻しが一つ多いと思います。青と緑のペア。Cat6は極力拠り戻さないように施工しないと、フルークのパッチコードテストしたらNG出るかもですよ。
    ロードバー挿す前に左右に曲げて伸ばす方法、もう少しやればきっちり真っすぐなるので、ロードバーが入りやすくなりますね。

  • @ドリルホルソー
    @ドリルホルソー Год назад +1

    ん?間違ってないかい?
    ダイ、青、茶ペアが上のセパレーターに、向かって正面に緑じゃないかな?
    で反対方向の成端はダイ、緑、茶が上、向かって手前側に青だと思います。
    間違ってたらごめんなさい
    このチップわかりにくい。どうしてこうなった

  • @R127
    @R127 Год назад

    ケーブル頭と尻で逆になるけど常に緑チョンパじゃない?

    • @はみ出しひろさん
      @はみ出しひろさん  Год назад

      常に緑チョンパじゃない?(回答)AタイプBタイプ、クロス、フルクロスケーブル制作時に切断する線はないですよ。(工事関係者)

    • @R127
      @R127 Год назад

      このチョンパは切るじゃなくて仲間外れのことです。セパレーターで分けるのは緑ペア。
      動画では青ペア外してるのでマニュアルと違うことを指摘しました。

    • @R127
      @R127 Год назад

      間違ってました。右回りと左回りで青手前と緑手前のパターンが正解でした。訂正しお詫びいたします。